tabisuki-oyaji

心を癒されに旅した時のブログ

ロウニンアジとウミガメとニライ15号

2本めは「ハナダイコーナー」。エントリーしてボート下で集合。僕は潜航ロープを持って降りないけれどもKさんはロープを持って少しずつ潜航。

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サンゴの影にウミガメが休んでいた。小さいので子供かな。Kさんもダイビングで初めてウミガメを見ることができたので良かったよ。

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ロウニンアジもいた!こんなに近くでロウニンアジを見たのは初めてだよ。大きいなぁ。鯵の味がするのだろうか?

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そして無事エグジット。八重干瀬って大きい魚もいるんだね。楽しかった〜
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ダイビング2本終わって船上でランチ。一昨日とメニューは同じだな。

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3本めは僕たちのリクエストで「ニライ15号」。廃棄された浮き魚礁を沈めている。

 

エントリーすると透明度は良くない。奥の方から薄っすらと全貌が見えてきた。

 

水深18mの海底からそびえ立つ「ニライ15号」。なかなかの迫力だな。

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子供の遊園地のようなニライのボディには沢山のサンゴが育ち、小魚たちがたくさんいる。

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今まで「八重干瀬」は「サンゴ」がウリのスポットだと思っていたけれども少し外洋に出ればナポレオンやウミガメ、ロウニンアジなどの大物を見ることが出来るんだね。「ニライ15号」のような変わったモノを見ることも出来たのでとても楽しかったよ。Kさんと嫁ちゃんとのダイビングも無事に終わって一安心。宮古島にはまた潜りに来よう。